可愛い愛犬もいつかは老犬。 いつまでも長生きしてもらうために、愛犬の健康管理のお手伝いできるものを、犬の立場で厳選してご紹介。

保存料の入っていない愛犬用缶フード

老犬は老化現象で食欲を失うこともある

愛犬が体調を崩し病院へ連れて行くと真っ先に聞かれるのは食欲です。
それだけ食欲というものは犬にとって健康のバロメーターということなのでしょう。

我が家の老犬は白内障で目が見えなくなった時、とても不安がって食欲まで失ってしまいました。

犬は目は近眼でしかも白黒。
嗅覚と聴覚で判断するといいますが、それでも今までで当たり前のように見えていたものが見えなくなればショックを受け、食欲もなくなってしまうようです。

こんなとき助かったのが缶づめのフードでした。
お肉のいい匂いがするので、嗅覚を一生懸命利かせお皿のほうに寄ってきて食べてくれました。
何度か缶フードのお世話になり、老犬の食欲が回復し気力も取り戻してくれたので安心しました。

愛犬が食欲のない時は缶フードがおすすめです。
缶フードも中身はいろいろあるのですが、あげるなら保存料などからだによくないものは避けたいものです。

消化器系のトラブル時にオススメのハーブ入り療法食缶フード  

  • 50年の歴史を誇るハーブ療法のナチュラルケア、ディーンズのハーブ入り療法食缶フード。
  • 良質の白肉で作られており、消化吸収に優れています。
  • 消化不良、消化器疾患、鼓腸性のある犬に適しています。
  • 食餌が原因のアレルギー症状の犬に適します。
アダルト缶 ラビット&チキン+ハーブ 詳細 icon  
    

心臓系トラブルサポート 低ナトリウムフード

  • 心臓トラブルのリスクを高めるナトリウムの量を最低限まで抑え、ハーブ療法にも使用されている天然ハーブのホーソンをプラス!そして、Co-Q10、DHA、EPAを豊富に含んでいるイワシやマグロを使用しました。
  • 高齢化が進むペット社会の中で増える心臓トラブルにも対応できるように、特に心臓トラブルのパートナーのために作られた缶詰フードです。
ヘルシーハート缶 詳細 icon  
    

低いミネラル分とハーブのチカラが泌尿器トラブルにもピッタリです

  • 犬の泌尿器症候群(膀胱炎、膀胱結石、結砂など)について食事の面から考えミネラル分を抑え、利尿作用のあるハーブを加えました。
  • AAFCO基準をクリアしながら、ミネラル含有量を抑えた缶フードです。
  • 結石の54%程度を占めるスツルバイト結石は、アルカリ尿で発生しています。強力な利尿作用として、昔からよく知られている天然のハーブ類をふんだんに取り入れました。アルカリ尿を避け、尿の酸性化を目指して天然のメチオニン、ビタミンCを強化。ビーフの心臓、レバー、腎臓を使用しています。
P缶(ローフォスフェラス) 詳細 icon  
    

ナチュラルタイプの缶フードをもっと見る icon

老犬・高齢犬の食事に


お水を活性化するボウル
ヘルスウォーターシリーズ ボウル M

無理なく食事やお水が飲めるトレー
グリーンドッグ厳選 お食事トレー

フードのにおいや漏れを防ぐ密閉容器
フードキーパーS・3.5kg
わんこのつぶやきTOP /このサイトについて /相互リンク募集 /管理人の犬ブログ
  姉妹サイト 自己流だっていいじゃない♪/エイジレス/脱毛・除毛どれがいい? 
お世話になっているお友達サイト アプリコットジャム / ダイエットオンライン / 更新日 02/20/2007