肌の弱い老犬に 低刺激シャンプー
- ペットと自然保護を主に考慮してつくられた「ネイチャーエイド」。敏感肌、外皮のコンディションなど用途は多岐にわたり毒性は全くありません。
- 毎日でもシャンプー/リンスできるほどのマイルドさで、生態的にも100%分解可能なペットケア。
- アメリカの一流グルーマー、動物病院のスタッフにもよく知られ、厚い信頼も得ています。

我が家の老犬ブルは目が見えなくなってからはお散歩も嫌がるようになってしまったためホコリや泥んこで汚れることはなくなってしまいました。
そのかわり、用を足すのにペットシートから外れてしまい手足が汚れがち。
オシッコをしたシートの上に縄張り意識が働いて安心してしまうのかそこで寝てしまうこともありますし、おなかがゆるい日は目が見えないためウロウロしながら踏んでしまい手足もお尻も悲惨な状態。勿論、お部屋も。。。
老犬になると全身を洗う以外にも、部分洗いが頻繁になったのでシャンプー選びはとにかく肌にマイルドなものを選ぶようになりました。
老犬になると抵抗力の衰えにより皮膚が弱くなったり、乾燥してカサカサしたり敏感になったりします。
人間ならクリームをつけて乾燥を防ぐことができるのですが、犬は全身毛で覆われているのでそうはいきません。
シャンプーをして乾かしたそばからかゆがっているようであれば、シャンプーが合わないのを疑ったほうがよさそうです。
犬は全身をシャンプーされるのですから、シャンプーがあわないと全身がかゆくなり相当なストレスになってしまいます。
シャンプーはできる限りマイルドで安全、犬の肌に潤いを残すようななものを選びたいものです。